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Bring me to nowhere


もう歩けやしないと
倒れこんだ砂の中
まだ息はしているよ
汗はもう乾くだろう

まわりなんて見たくもない
嘘でよごれた空も
もう何も見たくはない
月が出れば冷えるだろう

何も言いたくないんだ
誰も知らないこの場所に
沈んでいきたいだけだ
呼び声も聞こえるけれど
あんなのインチキな出まかせさ
キレイ事ならたくさんなんだ
本当のことだけ言ってくれ

ここで旅を終えるのは
誰にも決められちゃいなかった
だからもう追わないでくれ
もうすぐ息を忘れるだろう

merange2
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No title

岩下様。いつもコメントありがとうございます。

人間いろいろな方がおられますので、
あの詩は、普遍的な「老人」について書いたものではないと
いうことを、ご理解ください。
つまり、あの詩にはモデルが存在するわけです。
年老いていることが問題なのではなく、
その人物について知り得る限り、
他者に迷惑行為を行い、自分の言動を正当化することに
血道をあげているような人物です。

この詩についてですが、
わたしはこれを詞として、曲をつくりたいと思い書きました。

わたしの稚拙な詩に、論評を書いてくださることを、
心より感謝しています。
自分の言葉を、大声で世に問う勇気のないわたしは、
いわば井の中の蛙です。
どんなふうに受け止められるのか?
それもわからないままに、詩を書き続けるわたしにとって、
岩下様のコメントは、本当にありがたいのです。

ありがとうございます。

No title

去れなのか、帰してなのか、判然としないけれど、詩は解析ともっとも遠いこころの叫びです。多少の暗喩や脚色は表現として自然にあるから、気にしないでいいが、次第にうまくなると技巧が見抜かれることもあるので気をつけたほうがいいのかも。老婆心ながら。ただ年長者に頭にきたのなら、くたばれじじばばのほうがおもしろいのかも。しかし「気付き」というキーワードが自分のなかに隠れているのなら、こんな表現でいいとおもいます。「もうすぐ息を忘れる」という危険さは貴方の詩人としての狂気であり、才能でもあります。言葉は凶器でもあります。ブログという新しい表現はすでに中也や朔太郎をこえています。しかし旧態依然としたマスメディアは、経験と既得権益を守りつつ滅んでいきます。自分が身を置いていたからよくわかります。滅びつつある恐竜が、毎回うざい論評めいたことをいってほんとにゴメンナサイ。なぜか気にかかるもんでつい。
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めれんげ

Author:めれんげ
めれんげです。
極私的詩集の闇の部分を
こちらではさらけだしていこうかなあ
っと思っています。

よろしくです。

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