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乱交パーティー


その女たちを自分たちの玩具にするために
選んだのは、和室6畳の部屋だった

ひとりの女とは知り合いなので、
和室まで連れてくるのは、
思いのほか、楽な事だった。
セッティングも済ませておいた。
もちろんこの部屋を乱交部屋にしよう。

そろそろ飲み会を始めることにしよう。
女は相変わらず無防備そのものだ。
体育座りでビールを飲み始めている。
友達は今、2人ここにいる。

しばらくして、やってきた男は、
女をひとり連れてきた。
すでに調教は済んでいる事が
すぐわかる男と女。
身分違いな行いだとか
そんなバカげた話は電源オフで。

しかも、このふたりは今も
淫乱な遊びにふけっている最中だったから。
淫乱な遊びのルールを守りましょう。
うつろに光るまなざしだとか、
目が顔から飛び出しそう!とか、
全然知らなかった。

女連れで来て、セックスの延長戦を
だらだらとくり返す男のことなら、
よく聞いて知ってるよ。

男が女を連れて歩く時、
わたしが男に連れられてる時
普通よりも強い人のほうがいいな。


女のほうが、
おどおどして見えるのは、
彼女の身体の奥に、
男が挿入した玩具が
気まぐれに暴れだす時が
来ることを、怖がると同時に
待ち望む自分が恥ずかしくて
うつむいて小刻みにふるえているようだった。

それからすぐ、
女の身体に衝撃が走ったのが、
はっきりわかるほど、
女はガクガクふるえだしたあと、
ぐったりとくずれた。

女が性的な感覚に
敏感になっていくことに
興奮を抑えきれなくなった私は
女の下着の上から、
乳首を噛んだり、
乳房をつかんでいたが
はちきれそうなぐらいに感じた瞬間
説明は難しいのだが、
私は性欲に支配されていたので
女をメス犬扱いするようになった

もし、女が少しの布切れであっても、
私の前で身体をかくすようなことが
起きた時には、体罰優先。

女たちはメス犬のくせに
男の要求を拒否するから
役にも立たない穴だって言うんだ。
お前たちにはもう、
エサはやらないからな。

ガマンできないくらいに
痛いくらいに硬くなっている自分のために
デリヘルを頼んだら、気に入ったよ。
女がひとり、足元にうずくまって
やわらかい舌とくちびるで
快楽のありかを探る
女の髪をなでた

その瞬間、女は恥ずかしさを
感じたのか、まわりを見渡してうつむいた。
この女の顔を見たくてたまらなくなった
今すぐ、この女の中まで押し広げて見たい。
この女をもっと見たい。
わたしを癒してくれたデリヘル嬢さん。
また指名してもいい?
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テーマ : 自作原案
ジャンル : 小説・文学

tag : めれんげ 実話法

失敗した恋がわずらわしい

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思いがすれ違って、
心にすき間ができて、
あせればあせるほど、
言うべきことばも忘れて。
思いがぶつかりあって、
おたがいの心が血まみれ。

不器用なふたりは、
おたがいの心の傷の手当さえできない。
不自然な会話のいらだちから、
血まみれの心と心が、さらに傷つけあう。
いらだたしい距離感がつきまとう。
他人としてのふるまいを、
馴れ合いの距離感がぶちこわしにする。

ふたりはもうふたりじゃなくなった。
ふたりを結んでいたのは、
血にまみれてゆく思い出たち。
思い出たちさえも犠牲になる。
美しいものは、たとえ汚物にまみれようとも、
美しさには変わりがないはずなのに。

不信感と不信感が、
日ごと繰り返す化学反応は、
安心感を奪い、
信頼感を墓場に埋めてしまった。

もう疲れた。おたがい、そうだろう。
これ以上の接触は、無駄、というより、
有害だ。
いつまでも、偽善者と関わっていたくない。

貪欲

他の誰かがみせてくれても

気づきもしないほどのやさしさを

あなたの手のひらをこじあけて

むさぼり食ってやろうとしてた

テーマ : 詩・ポエム
ジャンル : 小説・文学

tag : めれんげ

真説:あなたと離れない。「死がふたりを分かつとも」

なぜんでしまったの
わたしをひとり残して

あの朝の胸騒ぎ
変わり果てたわたしの姿
血まみれのその手のひら

愛している嘘でも
誰よりも愛している
だからお願い
もう一度生きさせて

どこへも行かないわ
わたしはあなたと離れない
動けなくなるまであなたを抱きしめる
ずっとあなたといるために

本当は知ってるわ
わたしは生きたいって思ってること
あなたが今も生きてるってこと
ねえ。



テーマ : 自作原案
ジャンル : 小説・文学

tag : めれんげ

いとしき命

20080324124930_120.jpg

いとしきものよ

その命

わが手の中に

ありと知り

なおひとしおの

いとしさ増して

テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

愛がかたちになる国

愛がかたちになる国がある
その国はとても寒く
その寒さは変わることがない

男が女に愛してると言えば
その言葉は、とけることのない氷になって
女はそれを大切に胸にする

女が男に愛してると手紙を書く
その文字は硬く凍って
男のもとへと届く

かたちになった愛は
変わることのない、たがいのたからものになる

涙にくれる夜にも、愛はそこにある
そっと抱きしめれば涙は消えていく
愛する人からの贈りものは
決して消えることなく
信頼する心をいつだって教えてくれる

テーマ : 詩・ことば
ジャンル : 小説・文学

tag : 空想 めれんげ

宇宙の神秘に混乱する時(陳腐な課題)

漆黒の花びら
空に舞い降りて
黒点は熱を奪う時
この世の始めに
時、戻るならば

息吹の奇跡を待ちわびるものなし

公転自転の歯車が
永久運動を忘れ去る

「我が存在」の虚しさに
境界線など吹き飛ぶだろう

すべてが無ならば
無がすべて
絶対的な無に支配され
神なき原始もまた無なり

絶対零度の我が手の中に
脆く脆く
何が存在するだろう
問うても答えるものもなく

(未完)

テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

tag : めれんげ

原作。IDの定義、あるいは「手記その1」

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テーマ : 詩・ことば
ジャンル : 小説・文学

tag : めれんげ

贋作。IDの定義、あるいは手記その2

神様みたいにありがたかったよ

ダイヤモンドみたいにキラキラさせられたよ

        友達みたいに見られたよ
何か変だ。
        わたし何か変か?

むきだされちまったら、かくすもんすらないよな。

全くだ!!

涙すらもかくす必要のない、この自由ありがたいよ。
誰にも見られてない、この自由ありがたいよ。
愛するものたちのそばにいる、この自由ありがたいよ。

しかし!!

ありえないことだ。
「友達」だと呼べるひとたちがいた。
そのために今流す涙って、これ何だ。
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極私的詩集

極私的詩集
これが、なかなか軌道に乗らないので、
おひっこしを、と考えております。
めれんげ
プロフィール

めれんげ

Author:めれんげ
めれんげです。
極私的詩集の闇の部分を
こちらではさらけだしていこうかなあ
っと思っています。

よろしくです。

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